拳銃を拾ってしまった末路!
いつもお世話になります。
中村文則著 銃
鳴海章著 狼の血
どちらの小説も
偶然に拳銃を入手してしまった主人公の
末路を描いた小説です。
ひょんなことから拳銃を入手してしまい
拳銃と言う
日本においては
非日常な武器を手にしてしまい
主人公たちが拳銃に翻弄されて行く物語の小説です!
拳銃と言う非日常的な武器を持つと
主人公たちがこれまでの生活から
アクティブな動きをしますが
やはり犯罪を犯したり
事件に巻き込まれたり
物語の結末は
けっこう重かったりします!
モデルガンとか戦争映画など好きなので
銃に興味が強いです!
二作とも面白い小説だと思いますので
おすすめです!
そんな感じです。
すいませんです!